現在、取り扱っておりますサウナ用ストーブを紹介していきます。

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サウナストーブの比較表

サウナストーブの比較表になります。

画像タイプ価格出力熱源ロウリュ詳細ページ
電気式Sa!unaオリジナル
電気ストーブ
MMS60:\398,000
MMS90:\479,000
MMS60:6.0kw
MMS90:9.0kw
単相200V詳細ページへ
電気式SENSE SPORT 2/4
\360,000
2.2kw・4.5kw
切替可
単相200V詳細ページへ
電気式KIP6:¥484,000
KIP8:¥533,500
KIP6:5.5kw
KIP8:7.4kw
単相200V詳細ページへ
電気式CILINDR06
¥720,500
5.5kw単相200V詳細ページへ
電気式DELTA3
¥423,500
2.7kw単相200V詳細ページへ
電気式WALL6:¥330,000
WALL8:¥385,000
WALL6:5.5kw
WALL8:7.4kw
単相200V詳細ページへ
電気式SPIRIT6:¥660,000
SPIRIT9:¥770,000
SPIRIT6:6.0kw
SPIRIT9:9.0kw
単相200V詳細ページへ
薪式MA30K
¥388,000
15.5kw詳細ページへ
薪式MA10K
\278,000
13.5kw詳細ページへ
薪式M3
¥617,100
16.5kw詳細ページへ
薪式LEGEND150
¥638,000
16.5kw詳細ページへ

電気サウナストーブの商品一覧

まずは、電気式のサウナストーブから紹介していきます。

Sa!unaオリジナル電気ストーブ

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
\398,000
\479,000
電気単相200VMMS60:6.0kw
MMS90:9.0kw

SENSE SPORT 2/4(電気式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
¥360,000電気単相200V2.2kw・4.5kw 切替可

Harvia社製KIP6・KIP8(電気式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
KIP6:¥484,000
KIP8:¥533,500
電気KIP6:単相200V
KIP8:単相200V
KIP6:5.5kw
KIP8:7.4kw

Harvia社製CILINDR06(電気式)

料金タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
¥720,500電気単相200V5.5kw

Harvia社製DELTA3(電気式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
¥423,500電気単相200V2.7kw

Harvia社製WALL6・8(電気式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
WALL6:¥330,000
WALL8:¥385,000
電気単相200VWALL6:5.5kw
WALL8:7.4kw

Harvia社製SPIRIT6・9(電気式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
SPIRIT6:¥660,000
SPIRIT9:¥770,000
電気単相200VSPIRIT6:6.0kw
SPIRIT9:9.0kw

薪サウナストーブの商品一覧

続いて、薪ストーブになります。

Sa!una製MA30K(薪式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
¥388,00015.5kw
(火力)

Sa!una製MA10K(薪式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
\278,00013.5kw
(火力)

Harvia社製M3(薪式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
¥278,000円16.5kw
(火力)

Harvia社製LEGEND150(薪式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
¥638,00016.5kw
(火力)

サウナストーブの特徴とおすすめな人

サウナストーブには、タイプによって以下のような特徴があります。

電気
メリット温まるのが速い
炎によるリラックス効果がある
電源などがなくても使用できる
キャンプでも使える
メンテナンスが楽
コストが低い
操作が簡単
一酸化炭素の心配がない
デメリットメンテナンスが手間
薪代がかかる
煙突の設置が必要
安全への注意が必要
初期費用がかかる
温まりにくい

特徴を見て行くことで、タイプによって向いているサウナのタイプがわかってきますね。

薪が広めの屋外サウナ向きで電気ストーブが屋内の小型サウナに向いています。

屋外の本格的なサウナを望む人は薪タイプ、屋内で楽しみたい人は電気タイプがおすすめです。

サウナストーブの選び方のポイント

実際にサウナストーブを選ぶ際には、どういったポイントを意識すれば良いのでしょうか?

まず大切なのは、設置したい場所の条件に合うかどうか?という点です。

タイプ別に設置に必要な条件は、以下のようになります。

タイプ設置に必要な条件
・火を使っても大丈夫な場所か
・薪を入手しやすいか、保管場所は確保できるか
電気・電源を用意できるか
・200V電源に変換できるか

電気ストーブの場合、家庭用の電源では100Vと不足しているため200V電源へと変換する工事が必要となります。

そういった電源工事の必要性や安全性を考えると、屋内の場合は基本的に電気を選ぶと良いでしょう。

屋外サウナの場合は、電源の確保が難しい場合が多く反面、煙突を設置しやすく安全性を確保しやすいため薪ストーブを選ぶのが良いでしょう。

薪ストーブはより本格的なサウナを味わうことができるので、サウナに強いこだわりのある人は屋外サウナと薪ストーブの組み合わせが最もおすすめです。

サウナストーブの導入事例

サウーナが施工させていただいたサウナに設置したサウナストーブについて、施工事例を見ていきましょう。

電気ストーブ導入事例

屋内に設置したサウナに、CILINDRO6(電気ストーブ)を導入した事例となります。

大阪の有名施設『スパワールド様』の屋上に設置されたバレルサウナに、HARVIA KIP6(電気ストーブ)を導入した事例となります。

薪ストーブ導入事例

屋上に設置したバレルサウナに、HARVIA M3(薪ストーブ)を導入した事例となります。

こちらは自然の中に設置されたバレルサウナに、HARVIA M3(薪ストーブ)を導入した事例となります。