現在、取り扱っております薪式のサウナ用ストーブを紹介していきます。

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薪サウナストーブの比較表

薪式サウナストーブの比較表になります。

画像タイプ価格出力熱源ロウリュ詳細ページ
薪式MA30K
¥388,000
15.5kw詳細ページへ
薪式MA10K
\278,000
13.5kw詳細ページへ
薪式M3
¥617,100
16.5kw
(火力)
詳細ページへ
薪式LEGEND150
¥638,000
16.5kw
(火力)
詳細ページへ

薪サウナストーブの商品一覧

薪式サウナストーブを紹介していきます。

Sa!una製MA30K(薪式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
¥388,00015.5kw
(火力)

Sa!una製MA10K(薪式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
\278,00013.5kw
(火力)

Harvia社製M3(薪式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
¥278,000円16.5kw
(火力)

Harvia社製LEGEND150(薪式)

価格タイプ熱源出力(kw)ロウリュ
¥638,00016.5kw
(火力)

薪サウナストーブの特徴とメリットデメリット

薪式のサウナストーブには、以下のような特徴があります。

  • 使用するには薪が必要
  • サウナ室内が暖まるのが速い
  • 使用後のメンテナンスが必要
  • 体感温度が高い
  • 本格的なサウナを味わうことができる

本格的なサウナを味わうことができるのが、最も大きな特徴ですがその反面メンテナンスの手間がネックと感じることも。

特徴がわかったところで薪式サウナストーブの、メリットとデメリットを見てみましょう。

メリットサウナ室内が温まるのが速い
電源がなくても使用できる
焚火効果によるリラックス効果
デメリット毎回のメンテナンスが必要
煙突を設置する必要がある場合も
薪がないと使えない

どんなものにもメリットとデメリットがありますので、それをよく理解して自分に合うのか?を考えながら選ぶのが良いでしょう。

薪サウナストーブの選び方のポイント

薪式のサウナストーブを選ぶ際には、どういったポイントを意識すれば良いのか?を見ていきましょう。

  • 初心者でも使えるタイプか?
  • 使える薪の大きさは?
  • 材質は?
  • 持ち運び可能?
  • 安全性は?

薪ストーブの場合は、屋外で利用しやすいためキャンプサウナ用として選ぶ人も多くなっています。

キャンプ用として持ち運びたい人は、持ち運びできるタイプのものや雨に強いステンレス製を選ぶなど使用したい場面に合わせて上記のポイントを意識して選ぶのが良いでしょう。

薪式サウナストーブの導入事例

薪式のサウナストーブの導入事例となります。

個人宅のお客様で、小さめのバレルサウナにHARVIA M3(薪ストーブ)を導入されています。

窓がカスタマイズされているので、煙突の状況などが確認しやすくなっていますのでぜひ参考に写真をご覧ください。